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セドナ、鎮まりてあれかし(泉 和良/ハヤカワ文庫JA)



読了しました。電車の中でうっかり泣いちゃった……。あらすじを短く言うと、かつて激戦地だった太陽系の端っこの星セドナで戦死者の遺骨集めをする話、です。

これ、SFだと思って読み始めたけど本当は現代小説なのかな。セドナに仮託されたものは、沖縄とか、硫黄島とか、もっと南方の島なのかな、と感じました。東西に分かれた雲州は東側諸国と西側諸国、ということでいいのかな。政治色、というのか、思想的な部分については、福井晴敏はいつも最後でドン引きしちゃうけど(自分に合わなさすぎて)じすさんのはそれほどでもなかった……よかった……。

セドナの動植物のネーミングが、アンディー・メンテっぽいところだなー。あと、コーラが出てくると作家泉和良じゃなくってじすさんに直結する(笑)

SFっぽさとか派手さはあんまりないけれど、やさしいお話だな、と思いました。
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